ある事を認める
昨日、カボチャを手に入れたわけですが、今日、カボチャを煮た後に、缶切りがないことに気づいたわけです笑
小豆が！！開けられない！！
ここで、カボチャは手に入れたけど、缶切りなくて開けられなかったから、北海道独自の風習？らしいものが食べられない、
引き寄せてない、
現実が創るらていないと感じたら？
そう、現実が創られていない世界しかなくなるんです。
これが、カボチャ手に入った！現実創った！って思えると、
現実化が加速します。
この違いわかりますか？？
「ある」を認められるか、
完璧じゃないと認められないかの差は大きいです。
１つでも、少しでもあるを認められると、
「ある」現実が起こる。
「ある」で自分を満たせるわけです。
自己受容できるかどうかは、ここにかかっています。
できる！ある！を認めること。
そういう事です。
ではではまた！
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