なんで占があたったりはずれたりするの?
この話は、完全に僕の感覚です。
占いには3種類あって、カードとか、サイコロ振ったりとか、竹の棒をじゃらじゃらしたりとか、そういう占いを朴術って言います。
偶然性から現在の問題の本質とその解決策を導き出したり、
通常では知りえない情報を出したりとか、
AとBという選択肢がある場合、それぞれを選んだ場合の未来がどうなるか?
などを占う方法です。
それに対して、占星術とか数秘、四柱推命など、生年月日からその人を見るのが命術。
手相とか人相とか見るのが相術と言います。
僕がメインで行なっているタロットは、朴術になりますね。
で、今回はなんで、朴術ってあたるの??はずれるの??
的な話しなんですが、皆さんはなんでだと思いますか?
たまたまだよねーな感じが多いですかね。
僕が思うあたったり、はずれたりする理由。
それは…
波動!
波動と言うとなんかアレですけど、振動とか電波のような波って考えると良いですかね。
その人の持つ固有の振動数に占いする側か合わせられると、当たるんですよね。
リーディングってのも同じですね。その人の魂なのかわからないですが、の振動数に合うことで、見えてくるんだと。
じゃあチャネリングは?と疑問に思いますよね。
まぁ、振動数ですよね笑
高次の存在と言われている方々、宇宙にいるとされている方々の振動数をキャッチして、そこから読み解くんでしょうねー。
なんで言葉でおりてるかは、皆さんの普通の会話と一緒で、声も音楽も振動ですよね、振動を耳が受けて声となって聞こえるし音や音楽となって伝わる。
振動数が合うことで声となって聴こえてくるんですね。
振動数に合わせることが出来る人は当たるし、出来ない人ははずれる。
それが占い師です。
他にもいろいろな考え方や感じ方があると思います。
これは僕の勝手な考え方であり感じたことですよー。
では、最後までお読みいただきありがとうございました♪
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