死と向き合う
明日、お通夜です。
今日、見たいテレビも無いし、huluでgleeを見ようと…
主役の俳優が亡くなった後の話でした。
なぜこのタイミングで??
死と向き合う必要があるのかなと思いました。
実は今でもなんだか受け入れられてないのですが…
死は、肉体が無くなる事であり、魂が無くなることではないし、
ある一つの存在の元に戻ること。
それは頭では理解できてるし、起こっている事、それも頭では理解できている。
これを腑に落とす機械なんだろうなと思います。
死を悲しんでいないとか、そういうわけではなく、
そこを乗り越えることができるのは、それを腑に落とすことかなと。
…
これ以上は今日は無理だーーーーーーーーー。
書けません。
書くことで気持ちの整理にと考えているので、まだ、少し書くかもしれません。お付き合い下さい。
ではではまた。