感じるままに…

日々の生活で感じたり学んだりしたことを思いつくままに

泣きすぎた

今日はお通夜でした。

 

今日の昼に弔辞をお願いされて、急すぎる!

 

と思いながら、運転しながらいろんなこと思い出して泣き、

 

弔辞の文章書きながら泣き、

 

読みながら泣き、

 

お母さんが元上司で、顔見て一緒に泣き…

 

泣きすぎました。

 

一緒にいれて楽しかったって思ってるよ、ありがとう!良かった。ってお母さんから言われたのが、唯一の救いでした。

 

泣けば哀しみが薄れると思いきや、

 

まだまだ引きずってます。

 

ゆっくり時間をかけて受け止めようと思います。

 

ではでは、また。